まとまりの無い感じになってしまった感じもありますが、むしろまとまらないことが人間的だとも思います。分かりやすい人やその形を目指すのでは無く、自分らしく、自分の意のままに生きていけたらいいなぁと思っています😎
- 大学までは三重の実家で暮らしていました。就職を気にどこか遠い所に行きたいと思い、全国展開している会社に入りました。札幌、東京福岡の配属希望を出したところ、東京配属となりました。自分自身、住む所にこだわりは多いですし、コンフォートゾーンに閉じこもる気もあるのですが、新しい場所で生活することへの好奇心が勝り、住む所🏠が転々としがちなところがあります。
- 結果、東京に2年、静岡に2年、愛知に1年+、それ以外は三重で実家暮らし、という住まいの履歴になっています。
- プライベートでは、家で過ごすことが多いです。外に出る趣味としては、温泉やサウナに行くのが好きです。それぞれの土地でお気に入りを見つけ、継続的に通っています。
- プライベートでは、大人数があまり好きではありません。食事🥪をするにしても、4人くらいまでの方が安心します。リモートで会話をするのも、それぐらいまでの人数の方が好みです。
- 現在は自炊をすることが多いです。ただ、近くにコストパフォーマンスの良い飲食店があり、自分に一定以上の支払い能力がある状態であれば、自炊はほとんどしないと思います。自分の場合、自炊の捉え方が変化し、誰かと一緒に料理を作るとう体験そのものが目的となっていく気がします。
- 職場での昼ごはんに手製の弁当を持参することが、半年以上続いています。週末に全て作って、容器に入れて冷凍しておくのがポイントです。一週間は完全に同じメニューですが、案外と飽きません。ご飯+唐揚げ+副菜で安定しています。
- 勤務に時間がかかるのが苦手です。できる限り、会社の近くに住んで移動時間を短縮したいと思っています。仕事に慣れてきたら、可能ならテレワークもしてみたいと思っています。
- 現在は愛知県中でもそれなりに田舎の方に住んでいますが、自動車🚗を所持していません。場所によっては必要ないものだと思っているからです。例えば、私が住んできた東京(品川区)や静岡(静岡市)では、それほど必要性を感じませんでした。愛知県でも、名古屋市内なら、必要性はそれほど高くないでしょう。自分は決められた勤務先から近いという理由で住む場所を選択しています。つまり、勤務先が名古屋付近となれば、自動車を持つ必要性が薄いのです。上が決めた勤務先によって、自分が自動車を準備する、購入する必要がある(あるいは必要無くなる)という状況が嫌なんです。支配に対するレジスタンスといった感じでしょうか。かなり不便ではありますが、何とか自転車や徒歩で生活しています。
- フットワークが軽く、仕事のクライアントから富士登山などに誘われるとホイホイついていってしまう性質があります。一緒に仕事をした人はクライアントも下請けも、所管庁も含め一緒にプロジェクトを推進した仲間だと思う傾向が強いです(これは場合によっては自制しないといけないと思っています)。
- 基本的に、他人にあまり迷惑をかけたくないと思っています。全人類幸せに生きれれば良いと思いますが、その中でも自分の周りの人間を強く優先します。距離が近い程、そういった傾向は強くなります。隣人の困りごとに自分の知識や経験が有効な場合、提供したいと思います。
- 仕事の場合、人と人の間に入ってコミュニケーションを取り、調整して、物事を前に進めることに、面倒くさいといった感情よりもむしろやり甲斐を覚え、ポジティブな感情を抱きます。自分が得意なことなのだと思います。
- 基本的に、合理的な物事が好きです。ただ、論理の飛躍やその説明を出来ない物事を切り捨てることは苦手です。場合によりますが、むしろすくい取りたくなります。
- 人と会うこと、話しをするのが好きです。お互いに言葉を紡いでコミュニケーションを取ることは、山登り🗻の様な面白さがあると思っています(頂上は無い)。オフィスでの電話の声が大きくて、叱られたことがあります。
- 人の役に立つことが好きです。現職もそういったきっかけがあって入職しました。
- プロフェッショナルな仕事に尊敬の念を抱きます。商業建築🏬での仕事は、関係者が非常に多いのが特徴です。新卒で入ったにも関わらず、ディレクター的立場での仕事でしたので、現場のプロの方にけちょんけちょんに言われる毎日でした。彼らは知識や経験があり、かつ素晴らしい仕事をするので、当然文句も言えません。それでも、出来るだけ自分で学び、分からないことは頭を下げ教えて貰うことで何とか乗り越えてきました。そういった仕事の場合は、できるだけ現場の方と同じ景色(おこがましいようであれば、せめて似たような景色🎞)を見れるように努めています。
- 自分自身がプロフェッショナルになれるかと言われると、難しさを覚えています。適正的にもゼネラリスト的方向を目指すべきかなぁと漫然と考えています。それでも、プロフェッショナルの仕事内容が全くわからないのでは話しになりませんし、自分自身も悔しいと必ず思います。プロフェッショナルな仕事に理解があり、一定の知識や経験がある、ゼネラリストになるのであればそんな人になりたいなぁと思います。
- 仕事の上では、口ばっかりで汗をかけない人が苦手です。これは何も物理的に体を動かして汗をかくことを意味しません。汗のかき方は人それぞれ、仕事それぞれにあると思います。
- 人は専門性のあること、もしくは好きなことを仕事にした方が合理的だよなと思っています。
- 物事を根本から考えるのが好きです。頭🧠は柔らかい(固定概念を認知する)方だと思います。ミクロとマクロ、どちらの視点も大切にしながら適切に行き来をしていきたいです。